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3私のフィールドワーク論

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~回想:私の「インドから学ぶ道」~

現代の優れた文学作品『インドへの道』(A Passage to India)は、西欧社会の優越感と披征服者インドの民族的プライドの交差する峠道として描かれている。そして脱植民地時代のインド、経済的繁栄を追及するインドの今、私のインドへの道探求は始まる。いささかの傲慢や侮蔑、悪意があってはならない。それは「インドから学ぶ道」と位置づけた自分自身にも等しく、ひたすら現在を生きる人たちインドの声探しのフィールドワークであった。それは1960年、インドビハール最北端のタライ平野を牛車でゆく旅から始まった。その調査方法論とは、調査する側と調査される側との間の文化衝突・倫理問題、個人の知見・体験と一般化・総合化、など具体的な事例から考えるエッセイを収録。

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Issue DateTitleAuthor(s)
2013 私のフィールドワーク論:総論 田部, 昇; TABE, Noboru